爪切り
1月7日は新年になって「初めて爪を切る日」とされていた慣習があり、
七草の日と重ね、『七草爪』と呼ばれていました。
七草を浸した水やお湯に爪を入れ柔らかくしてから切ると、その年は風邪を引かない!と
いう言い伝えもあるそうです。
投稿日:2021/01/07 投稿者:田谷 聡(たや さとし)
1月7日は新年になって「初めて爪を切る日」とされていた慣習があり、
七草の日と重ね、『七草爪』と呼ばれていました。
七草を浸した水やお湯に爪を入れ柔らかくしてから切ると、その年は風邪を引かない!と
いう言い伝えもあるそうです。