ポンペイ最後の日
西暦79年8月22日から24日にかけて、イタリア・ヴェスビアス火山が突然大噴火し、
麓の町ポンペイが約8mの火砕流に覆われ埋没してしまいました。
それから1500年以上経った1738年、埋没した街がそのままの状態で発見され
ポンペイ遺跡と名付けられ、歴史小説家エドワード・ブルワーリットン氏により
「ポンペイ最後の日」として書かれ世界的に大ヒットしました。
投稿日:2020/08/24 投稿者:田谷 聡(たや さとし)
西暦79年8月22日から24日にかけて、イタリア・ヴェスビアス火山が突然大噴火し、
麓の町ポンペイが約8mの火砕流に覆われ埋没してしまいました。
それから1500年以上経った1738年、埋没した街がそのままの状態で発見され
ポンペイ遺跡と名付けられ、歴史小説家エドワード・ブルワーリットン氏により
「ポンペイ最後の日」として書かれ世界的に大ヒットしました。